
医療における2つのギャップを解消

デジタル技術を駆使した高クオリティ医療の
デファクトプラットフォームとなる
総合的な医療の満足度は
決して結果の良さだけでは得られません
遠隔診療が「対面診療の下位互換」の世界から
「医療リテラシーギャップ」
「適切な医療を受ける機会のギャップ」
を技術で克服し
誰もが自分の健康状態を正しく理解し
適切なタイミングで医療にアクセスできるように
することを目指します
AI医療機器、DTx、SaMD、PoCT…
デジタル技術のポテンシャルは高く
活かし切れていないのが
現在の医療です。
スマートフォンで
実現できる範囲は限られており
それらの技術を安心して
開発できるプラットフォームとして、また
各種スマート医療機器の
開発デファクトとして認知され
開発加速に貢献することを目指します

遠隔診療ボックス事業

医療機器連携

メイボックス™遠隔診療システム
【出願番号】 特願2024-034057
〒453-0042 名古屋市中村区大秋町2-26 (本社)
info@meibox.jp